保育理念
子どもの健やかな成長・発達を願って・・・
- Ⅰ.子どもの育ちを支えます
- Ⅱ.保護者を支援し子育てを支えます
- Ⅲ.子育ちと子育てに優しい保育園を作ります
この保育理念を実現するために役員(理事他)職員はそれぞれの職責を自覚し、 連携をはかり
その実現に努めなければならない。
園目標
めぐまれたしぜんかんきょうのなかで
やさしいこころと
たくましいからだをそだてる

地域の自然に親しみ、園外保育をたくさん行っています。
また、飼育での小動物との触れあいや栽培活動を通して、自然との触れあいにより生命の育ちと食への関心を高めています。
畑で野菜の栽培、ホタルの幼虫・カワニナの放流会、泥んこ遊び・自然体験保育など

モンテッソーリ教育環境は縦割りのクラス編成になっています。異年齢児が互いに協力しあうため、思いやりの心・いつくしみの心が自然に芽生えて行きます。 気持ちいい・嬉しい・悲しい・大好き・やるぞ!あきらめない・色んな気持ちや心を育てるためには、お友だち同士のコミュニケーションと、私たち大人が愛情深く接することで信頼関係を育み、情緒体験を豊かにします。
幼年消防クラブ、こども赤十字活動、親子文庫の貸出など

薄着で過ごし、皮膚を鍛錬し、自律神経を強くします。心身を十分に動かす機会を多く持ち、健康な身体作りをします。
裸足保育・健康体操・巧技台・サッカー・スイミング・お散歩など
また生きる力を育むクッキング活動を通して楽しく食事をしています。
保護者を招いておもてなしクッキング・炭火で焼きおにぎりやさんま焼き・味噌作りなど